HSK2 (HSK 2.0)級の文法42項目を7グループに分けています。項目を開いて公式・使い方・例文・注意点を確認しましょう。
意志、願望、推測、および近い将来に起ころうとする動作を表す助動詞と構文表現。
程度、感嘆の語気、妥協的評価、論理的帰結、動作の継続や反復を表す必須の副詞。
距離・方向・対象を示す介詞(前置詞)と、持続(着)・経験(过)を表すアスペクト助詞、文末肯定の語気助詞(呢)。
強調構文「是……的」、時間表現「……的时候」、兼語文、「比」を用いた各種比較文、禁止・指示の祈使文、複文接続詞などの重要文型。
確認疑問文(是不是)、意向伺い(……,好吗?)、反語文(不是……吗?)、代名詞「每」、原因(怎么)や度合い(多)を尋ねる疑問代名詞。
結果補語(完、见、到、懂、错)、助詞「得」を用いて動作の状況や評価を表す様態補語、動作の回数を表す動量補語「次」。
接頭辞「第」による序数の表現、動詞の重ね型(短時間、気楽、試行を表す)、量詞のAA型重ね型(「どれも皆、一つ一つ」を表す)。
構文: 主語 + 要 + 動詞句 · (快) + 要 + 動詞句 + 了
解き方のコツ: 「要」および動作が間もなく起こることを表す「要……了/快要……了」構文は、予定や時間予測を問う問題としてリスニング・読解の双方で頻出します。
構文: 主語 + 是 + 時点 / 場所 / 手段 + 動詞 + 的
解き方のコツ: 既に発生した動作の主体、時間、場所、方式を強調する表現であり、会話文や読解のマッチング問題で頻出の超重要項目です。
構文: 動詞 + 完 / 见 / 错 / 懂 / 到 · 動詞 + 完 + 了 / 没 + 動詞 + 完
解き方のコツ: 「完、见、错、懂、到」などの結果補語は、動作の完了や結果の成否を聞き分ける能力を測定するため、リスニング・読解の得点源となります。
構文: A + 离 + B + 远 / 近 · 离 + 時点 + 还有 + 数詞 + 天
解き方のコツ: 「离」は空間的な遠近や時間的隔たりを表すHSK 2級の最重要介詞で、道案内や交通・場所に関する対話問題に必ず登場します。
HSK 2級の単語・文法・読解・リスニング・漢字書き取り・模擬試験を組み合わせて効率よく習得しましょう。
構文: A + 比 + B + 形容詞 · A + 比 + B + 形容詞 + 数詞 + 量詞 · A + 動詞 + 得 + 比 + B + 形容詞
解き方のコツ: 「比」構文は二つの事物の優劣や差異を比較するもので、単純な性質比較、具体的な数値の差、様態補語(得)との組み合わせなど多様な形式で問われます。
構文: 主語 + 再 + 動詞句(将来) ↔ 主語 + 又 + 動詞句 + 了(已经)
解き方のコツ: 「再」は将来における動作の反復や継続を表し、約束や依頼の対話(「もう一度考える」「明日また電話する」)で頻出し、「又」との使い分けも問われます。
構文: 主語 + 動詞 + 得 + (很 / 不) + 形容詞 · 主語 + 動詞 + 目的語 + 動詞 + 得 + 形容詞
解き方のコツ: 助詞「得」で導かれる様態補語は、動作の遂行状況や程度を評価・描写するもので(走るのが速い、学習成果が良い、きれいに掃除する)、受験者の構文把握力を問う必修項目です。
構文: 主語 + 怎么 + (没 / 不) + 動詞句?(问原因)
解き方のコツ: HSK 2級における「怎么」は、単なる方法だけでなく原因(「なぜ、どうして」)を尋ねる用法が多く、意外感や疑問の語気を含むため、リスニングの重要キーワードです。
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