前置詞。「〜として」「〜の立場から」に相当し、特定の身分や資格において行動すること、あるいは特定の観点から物事を評価・判断することを表します。
方向補語「上」の派生用法:(1) 付着や定位置への配置(帽子をかぶる、布団を掛ける);(2) 目的の達成や望ましい結果の獲得(新居に住める、気に入る・惚れる);(3) 動作の開始と持続(歌い出した、話し始めた);(4) 範囲への算入・包含(私も仲間に入れて、小李も呼んで)。
四字対句の口語構文。相反する二つの要素を挟み、「半分は〜で半分は〜」という二面性が同時に混在する心理や状態を表します(「半信半疑」「半真半假」「半夢半醒」など)。
口語の強い必然・義理を表す慣用構文。本心ではやりたくないものの、人間関係のしがらみや義理、状況の圧力から嫌でもせざるを得ない心境を生き生きと描写します。
推論を表す接続詞。「〜であることが分かる」「このことから明らかなように」に相当し、前述の客観的事実から論理的な帰結や判断を導き出します。
累加を表す接続詞:(1) 反語文で一段と強い対比を強調する(「若者でさえバテたのに、まして老王ならなおさらだ」);(2) 既存の理由に新たな理由を補足・累加する(「授業中だし、ましてや怪我も完治していない」)。
反語の慣用表現。「何もそこまで苦労しなくても」「わざわざ割に合わない災難を背負い込む必要があるのか」に相当し、無意味な苦痛や骨折り損をいさめる際に用います。