小・大・高などの一部の形容詞の後に名詞や代名詞を置き、さらに数量詞を加えると、差の量を表す。「比……大/小/高……」に相当する。
動詞「有」を重ねて「有……有……」の形を作る。1. 意味の近い語を入れると強調を表す(有说有笑、有声有色、有滋有味)。2. 反対の意味の語を入れると両面を兼ね備えることを表す(有利有弊、有头有尾、有始有终)。
接続詞・介詞で、関連する新しい話題や比較の対象を持ち出すときに用いる(「~については」「~に至っては」)。
「~と関係がある」という意味で、「~に重大な影響を及ぼす」と理解されることもある。後ろには名詞的成分が続く。
副詞「再」と「也」が呼応して、譲歩の仮定関係を表す。「再」は「たとえ・どんなに」の意味で、「也」はそれに影響されない結果を導く。
同類のいくつかの事物や状況の中で、最も際立ったものを指し示す。「尤其(特に)」に相当する。
条件関係を表す関連語句。「除非」の後に唯一の必要条件を示し、それが満たされなければ「否则」の後の結果になる。
取捨選択の関係を表す関連語句。話し手は両者を比べたうえで前者を捨て、後者(「不如」の後の案)を選ぶ。
副詞。1. 「不管/无论」と呼応して、状況が違っても結果は同じであることを表す。2. 疑いのない判断を導いたり、事実の確かさを強調したりする。