副詞。「やっとのことで」「とうとう」「ついに」に相当し、待ち望んでいたことや心配していたことが苦労の末に実現した時の安堵感や感慨深い感情を表します。
口語慣用表現。性格、気性、生活習慣や考え方の相違が大きすぎて、どうしても馬が合わない、打ち解けられない、一緒にうまくやれない状態を指します。
日常口語の無条件並列構文。「〜であれ〜であれ」「〜にせよ〜にせよ」に相当し、どのような呼び名や条件であっても結論や基本方針が変わらないことを示します。
口語の否定表現。「〜を目中に置かない」「〜を鼻であしらう」「〜を歯牙にもかけない」に相当し、極度に侮り軽んじる態度を表します。
造語力の高い四字口語パターン。対立・対比する語素を挟み、「これでもなければあれでもない」という中途半端で不調和な、不満を感じさせる状態を表します。
動詞の反復口語構文。(1) 狭い範囲で行ったり来たりする動作の往復、(2) 同じ話題や思考が何度も繰り返され堂々巡りすることや、率直にズバズバ言う様子を表します。