「動詞+惯」「動詞+得/不+惯」の形で、生理的な感覚や心理的な認識の面で、ある人や物事に慣れて受け入れられるかどうかを表す(吃得惯/吃不惯「食べ慣れる/口に合わない」、看惯/看不惯「見慣れる/見ていられない」、住不惯「住み慣れない」)。
文頭や節の初めによく使い、すでにわかっている客観的な事実に基づいて論理的に推測・判断することを表す(「どうやら~らしい」「見たところ」)。
並列の接続詞で、選択の複文に用い、挙げられたいくつかの可能性のうち一つしか選べないことを強調する(「~か、さもなければ~」)。
慣用句で、ある事が解決しやすく、融通がきき、処理しやすくて難題にならないことを表す(「お安いご用」「何とでもなる」)。
口語の慣用語で、物事を台無しにする、しくじる、失敗することを指す。単独で(「砸了!」「しまった!」)、または補語として使う(做砸了「作るのに失敗した」、考砸了「試験に失敗した」、演砸了「演技をしくじった」)。
よく使う成語で、豊かでおいしいごちそうを味わい、口が大いに満足することを指す(「口福にあずかる」)。
口語の慣用句で、ある分野で腕が確かで技術が熟練し、なかなかのレベルであることをほめる(「なかなかの腕前だ」)。