動詞の後に方向補語「下来」を付けて、動作や状態が過去のある時点から始まり、話している時点やある時点までずっと続いていることを表す(坚持下来「続けてきた」、保存下来「保存されてきた」)。否定形はよく「坚持不下来」となる。
動詞の後に方向補語「下去」を付けて、進行中またはこれから始まる動作や状態が未来へ向かって続いていくことを表す(坚持下去「続けていく」、学下去「学び続ける」)。否定形はよく「看不下去」「坚持不下去」となる。
口語でよく使う形式で、程度が非常に高く言葉では言い表せないことを表す。間には心理や感情を表す形容詞がよく入る(别提多难受了「どれだけつらいか言うまでもない」、别提多开心了「どれほどうれしいか」)。
1. 客観的に必要不可欠な要求、つまりどうしてもしなければならないことを表す(要想提高听力,非多听不可「聞き取りを伸ばしたいなら、たくさん聞かなければならない」)。2. 主観的な固い決意を表す。3. 何らかのマイナスの結果が必ず起こることを表す(穿这么少,非感冒不可「こんなに薄着では、きっと風邪をひく」)。
動詞で、多くは否定形「不至于」や反語文「至于吗?」の形で使い、事態がまだ、あるいは決して大げさで極端な程度にまで至らないことを表す(「~ほどではない」「そこまでする?」)。
副詞で、命令文によく使い、引き止めたり戒めたりする厳しい語気を強める。否定は「别」「不能」と、肯定は「要」「记住」とよく組み合わせる(千万别「絶対に~するな」、千万要「必ず~して」)。